『SEV;アンダーチューナー』はやはり。
メカボックスを彷彿させていた。
今までオイルパンに貼っただけで
クランクシャフト迄効果を及ぼすのは
後はリンクに並ぶ力、それでも
『SEVメカボックス』は気体・個体・液体にまで効果を発揮、
『SEVメカボックス』は気体・個体・液体にまで効果を発揮、
私はSEV製品の中で
一番凄いと思っているのは
一番凄いと思っているのは
SEV技術の照射作用が搭載された
1番の製品だと今想う
1番の製品だと今想う
そしてC1&C2で合わせて600個仕入
完売させた実績を持つ実力
完売させた実績を持つ実力
エンジンに2set、ミッションに1set、計6個利用
以前関西のショップで
こんなエピソードがあった
こんなエピソードがあった
BMW/E46系M3で2set/計4個装備して
使用前と装着後にエンジンレーシングを行ってもらった。
すると『全然変わらへんで❣』
となかば怒っているオーナー
となかば怒っているオーナー
劇的なパワーを出す事ではなく
あくまで滑らかさが変わる事
あくまで滑らかさが変わる事
エンジンの真円のように
綺麗に廻ることを告げると
綺麗に廻ることを告げると
再度エンジンレーシング
『ホンマや❣BMWのアルピナの様な真のシルキーエンジンに変わった❢』
と大喜び、
『ホンマや❣BMWのアルピナの様な真のシルキーエンジンに変わった❢』
と大喜び、
そのまま試運転して、帰ってくると
『エンジンパワーバンドが広くなり
発進トルクが目覚ましく上がっている❢
M3なのにアルピナの様なエンジンフィール』
発進トルクが目覚ましく上がっている❢
M3なのにアルピナの様なエンジンフィール』
と大喜びしていたことを思い出す。
これは回転するクランクシャフトが
圧縮と爆発時にひずまなくなり
圧縮と爆発時にひずまなくなり
エンジン回転の反作用が
取り除かれることが起因と推測できる。
取り除かれることが起因と推測できる。
また、コンロッドにも影響しゆがみが
低減するとも、推測できる。
低減するとも、推測できる。
そしてこの重要な働きがピストンの
フラッタ現象も抑え、スカッフ減少にも効果を与える。
フラッタ現象も抑え、スカッフ減少にも効果を与える。
【コンロッド合成が上がれば、ピストンもブレズに上下運動をおこなえ、
シリンダー内を傷つける事がなくなれる】
すなわち、エンジン保護にとても良い
と言う役割を行っている。
と言う役割を行っている。
今回テストした2台はいずれも
SEV;クランクC1&C2を2set/計4個
ついているにもかかわらず
ついているにもかかわらず
その上の効果を発揮できた。
急遽借りたものだから2個しかなく
この上のテストはおこなえていないが
急遽借りたものだから2個しかなく
この上のテストはおこなえていないが
その他の応用として、ハイパワーエンジン装備の
車にもミッションにSEV;リンクシリーズの他
車にもミッションにSEV;リンクシリーズの他
このSEV;クランクも多く装着してきた。
何故ならスカイラインなどでは
あまりミッションが壊れなくとも
あまりミッションが壊れなくとも
シルビアで同じ馬力を出そうものなら
即ミッション壊れてしまう。
即ミッション壊れてしまう。
エンジン回転は常に右回りが標準で
大トルクのアメ車では起こりやすく、
大トルクのアメ車では起こりやすく、
エンジントルクに寄る車体のねじれが発生する。
EX)以前知り合いに乗せ貰ったACコブラ、
普通に路面の良い道でもアクセル踏み込んだ途端、
左リヤタイヤが沈み込み
車体がゆがむのを身に染みて体感した。
ミッション⇒プロペラシャフト⇒デフ=>リヤシャフト⇒タイヤと伝わるねじれる力、
車体がゆがむのを身に染みて体感した。
ミッション⇒プロペラシャフト⇒デフ=>リヤシャフト⇒タイヤと伝わるねじれる力、
左リヤタイヤがそれを受け止め車体がねじれるという事、
そこでシルビアのミッションは
86等同じくらいの普通のミッションサイズ、
86等同じくらいの普通のミッションサイズ、
それに比べスカイラインはランクルなどと
同じくらい大きなミッションサイズ、
同じくらい大きなミッションサイズ、
シャフト軸の太さ、シャフトサイズの長さ、
ギヤサイズ厚みも変わってくる、
ギヤサイズ厚みも変わってくる、
シャフト軸の長さがテコの原理で長さの短い物の方が
大きな力では応力に負けやすい。
大きな力では応力に負けやすい。
だからシャフト折損が起こる確率が非常に高かった。
自動車メーカーで駆動系に対する対応馬力は、
JIS規格で1.3倍、メーカー規格で
1.5倍しかない事も知っていてほしい、
1.5倍しかない事も知っていてほしい、
シルビアS15で250馬力だと、
ミッションの限界馬力は375馬力が通常、
ミッションの限界馬力は375馬力が通常、
スカイラインR34では280馬力で、
ミッションの限界馬力は420馬力となるのだが、
ミッションの限界馬力は420馬力となるのだが、
車が跳ねた時やサーキットのゼブラゾーン等で
瞬間的にタイヤが浮き、瞬時に着地した時に
模様する極地圧着力はその上を行き、
瞬間的にタイヤが浮き、瞬時に着地した時に
模様する極地圧着力はその上を行き、
400馬力前後でシルビアは限界域を
大きく超えてしまうので壊れてしまう。
SEVを装着したら絶対壊れないとは言えないが、
大きく超えてしまうので壊れてしまう。
SEVを装着したら絶対壊れないとは言えないが、
このブレによる破損防止に
SEV クランクを要していた。
SEV クランクを要していた。
今回は此処にSEVアンダーチューナーが
大いに役立つことと想う。
大いに役立つことと想う。
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