本日は昔からのお客様のお車
ランクル100にこんなSEVの施工を行いました♪
車のロールを受け止めるスタビライザーブッシュは、
スタビライザーの動きをしっかり受け止める。
鉄棒を握った手の様に握力【弾力性】が大切で、
握力,すなわち、ゴム硬度が持続でき、
しっかり握るか、弱く握っているかで、
車のふらつき感が変わってきます
スタビリティー効果の要です!!(*^。^*)
永年車を利用していると、どうしてもこのゴムブッシュが経たって来ます。
すると、ハンドリングが鈍くなったり・乗り心地が悪く・【リンクのがたつきから異音が発生しやすくなります。


スタビリンクのゴムブッシュ、下に転がる2個のブッシュ、
上側の物はかなり、経たってきており、
弾力性が無く、新品に比べ、
同じ高さで上から落としても弾まなくなっています。


先ず、両端にある、スタビリンクこの上下ブッシュ&ロッド剛性を高める為に、
ロッドセンタ‐にSEVホイール1/2を施工、更にタイラップで固定、剝れる事の防止を行ないます。




そして、大きな力が常に受ける、
スタビライザー固定部は、
金属カラー外側からSEVホイールを貼る事で、
スタビのブッシュ【通称名:カマボコブッシュ】経たり・硬化を防止してくれます。

基本はフロントもリヤも同様の作業・施工でOKです。
ある意味、スタビライザー直接SEVホイール貼るより、
乗り心地を損なわず、ハンドリングが向上します。
【コンフォートな感じが好みの人は非常に良いと思います】
ゴムブッシュへのSEV効果、ゴムは硬化・劣化する。
これを防止するのにSEVが有効、
今わかりやすい、実験用具はこちらです。

同じゴムの塊にSEVホイールを装着している。
していないで滑りが変わる。
これはゴムの硬化の違いと言えば判りやすいかと想いますよ(*^。^*)
柔らかいゴムだと弾力性を持続できる、
固いゴムは、ドンドン硬化してきて、弾力性が失われ、
一定応力が常に掛かると変形してきてしまう。
スタビゴムの変形・割れはココからくるのです。
PS・・・個人意見として、下手に強化スタビを入れるより、
ココのゴムブッシュ、リンケージブッシュの経たりを止める事の方が、
乗り心地・操縦安定性の両立がしやすいとも言えます。
サスペンション・ショックの強化していない場合は特にですね。
柔らかいノーマルバネのまま、スタビを強化すると
直線安定性が失われやすいです。
ゴムブッシュの強化として、利用することの多い、
ウレタンブッシュは硬度が高いですが、
弾力性に乏しく、単に動かない様にする事が目的で、
低速時の衝撃が強くなりやすく、
また、摩擦に弱く、削れて減っていきます。
そして、塩カリ【凍結防止剤】等では溶け劣化しやすいです。
寿命は2年程度、【塩カリの影響が多い地方ほど確認が必要です】
/dreamque
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