今回も期待を裏切って、
とてつもない物が出来上がりました(*^。^*)v
先ず、ダッシュボードセンターに
1個基本配置すると、
エンジンは滑らかに
軽快感が変わります。
1個基本配置すると、
エンジンは滑らかに
軽快感が変わります。
2個目をセンタ-コンソル後部に
配置すると、*1
配置すると、*1
エンジンは更に吹け上り強く
マフラー音も変化しました。
更にダッシュボード左右に分けて、
配置してみると
エンジンは太いマフラー音のまま
一層軽快になる。
配置してみると
エンジンは太いマフラー音のまま
一層軽快になる。
試走する前から
ワクワク感が超盛り上がります。*2
ワクワク感が超盛り上がります。*2
そのまま首都高に入ると、
このGlofは車高調・
ローダウンさせているので、
ローダウンさせているので、
ノーマールでは突き上げ感が強烈で
長距離運転が疲れるのですが、
首都高の継ぎ目でお乗り心地が
格段に良くなっている。
長距離運転が疲れるのですが、
首都高の継ぎ目でお乗り心地が
格段に良くなっている。
ハンドリングが冴えてスムーズなライン取りを
軽快に熟しボディー剛性も
高まっているのに路面の
うねりに対しシャーシが
いなす事が出来ている。
高まっているのに路面の
うねりに対しシャーシが
いなす事が出来ている。
操縦安定性と乗り心地の両立が
著しく進化している事が判る。
帰路は、プレミアムダッシュオン、
前方中央の位置を
シフトレバーまで下げてテスト
ハンドリングが一層ダイレクトになる。
果敢にコーナーに進入するも、
スムーズ性タイヤインフォメーションも
ダイレクトに判る。
果敢にコーナーに進入するも、
スムーズ性タイヤインフォメーションも
ダイレクトに判る。
初代ダッシュオンではハイパワー系の車では
危なくて装着できなかったが
危なくて装着できなかったが
(まるでゴーカートの様にハンドリングが切れ味凄すぎて)
今回デメリットが一切見つからず、
この高性能ぶりに割腹する次第でした。
今回デメリットが一切見つからず、
この高性能ぶりに割腹する次第でした。
シャーシ剛性・稼動が素晴らしく
向上しハンドリング目覚ましく良い
単純に硬くなった
シャーシでは無く衝撃をいなす事で
乗り心地を向上している
向上しハンドリング目覚ましく良い
単純に硬くなった
シャーシでは無く衝撃をいなす事で
乗り心地を向上している
エンジンパワーは軽快感・トルク・パワーの
伸びを体感できるブレーキ性能が
また格段に向上している。
伸びを体感できるブレーキ性能が
また格段に向上している。
*1、最近色々な製品をコンソール
直後に置くのは、車両のロールセンターを
重要視している事
車はここを起点に右に。
左にハンドリングで旋回する。
またシャーシの最下部にあたる
フロアー配置と言う事で
乗り心地にも加味してくる
直後に置くのは、車両のロールセンターを
重要視している事
車はここを起点に右に。
左にハンドリングで旋回する。
またシャーシの最下部にあたる
フロアー配置と言う事で
乗り心地にも加味してくる
【解説は長くなるので;プレミアム軍団の記事に記載】
*2 今回装備は
DASH/ON,F2個・センターオンLTD2個、
DASH/ON,F2個・センターオンLTD2個、
センターオンコンフォート1個、3ビーム2個
此処にプレミアムダッシュオン
此処にプレミアムダッシュオン
4個でタイヤ館佐野までの100㎞移動、
あえて取り付けていないのが
アバンアーム、乗り心地に深く関与する点で、
アバンアーム、乗り心地に深く関与する点で、
プレミアムダッシュオンの特性が
判断できなくなる事を考慮した。
判断できなくなる事を考慮した。
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