行ってきました。山形天童(*^_^*)/
「健康ソリューション経営」農業編
先ずは、古澤自動車様で WFN/SEV 森田さんから、
『SEVクリーンシステム』をレクチャーしていただき、
健康ソリューションとは、等々真剣に聴いていただきました。
その後テスト先に向かい。こちらも半端なく真剣な方で、
『お箸に着かないご飯を求めて❢❢』
無農薬・こだわりのお米、
山形のブランド米造り、
幾ら良いお米を作っても、
精米する時に無下に白米にしてしまうと、
折角の美味しいお米が傷つき、
箸に着くお米では駄目になる、と・・・((+_+))
強いこだわりを持ち、
黙々と、色々な思考を凝らし、
農業に勤しむMさん、
過疎・跡継ぎ不在・労働者不足。
これからの農業をどう勤しんでいくのか?
田んぼに直接稲苗を蒔いて。田植え工程を減らしてみたり、
120丁からの稲作を行っている。
そして、その横にはさくらんぼ畑、
桜の木一本一本に手が行き届き、
陽の光をどう取り入れるか、
どう選別し枝を切り取るか、
高い処に実がならないように
工夫を凝らしてある。
古木(25年)からの桜の木からも、
一杯の赤い実をつけたさくらんぼがついている。
そして試食させていただくも、
とってもみずみずしく甘くておいしい、
古木も。熟成した木々たちも、皆同じように
樹木に一杯のさくらんぼをたわわに実らせ、
美味しく育てるのか、上に伸びる木は伐採し
桜の木に登ることなくさくらんぼを収穫する。
【伐採する箇所を真剣にレクチャーしておりました。
だから低位置で、一杯実り収穫しやすく・陽の光も目一杯受けた
美味しいさくらんぼに変貌します】
(Mさんの畑の路面部) {お隣のさくらんぼ畑)
地面まで光が届かなく、高さは4m近く伸び切り、上にはたわわになる、
さくらんぼ、誰も刈り取る事が出来ずに朽ちていく} (T_T)!!
さくらんぼ畑の土壌部分にも多くの陽が差し込んでいる。
そして風が気持ちよく抜ける。
その歩く私たちの足元をぴょんぴょんと多くの小さなアマガエルが跳ね回る。
無農薬で過ごし元気に畑や田んぼを行き来するカエルたちが
害虫を減らし、また実り多き田畑にしてくれている。
SEVの効果に期待していただき、
まずは無農薬の稲作田から始めて頂きます。
【まずは農業用S-ブロックから始めて頂きます】
早く秋にならないかな❢ (*^_^*)
収穫が楽しみです。
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