こんにちは、こんばんは!
今、話題のルーパーシリーズの
新色グレー
店舗、在庫分で注文していた物が
ようやく本日届きました。
オーダー可能になった翌々日位の
イベントでも御注文を頂きましたが
予想より、良い色ですね!
生で見るとグレーの良さを感じられました。
グレーの部分の所を黒にした。
こちらの色と比べるとグレーは
柔らかい印象を感じますね
限定色のグレー意外と
組み合わせやすい色です。
こんにちは、こんばんは
ルーパーの限定色
盛り上がってますねー!
ですが先月から、発売されました。
限定商品 SEV HPベルトリミテッド
20・21と練習場にてイベントを行ってきましたが
そちらでのお試しも喜んで頂けました。
膝が気になるお客様には
こちらの装着方法が意外と好評でしたね!
肩から腕回りが気になる
お客様にはこちらの装着方法
足全体に!というお客様には
足首への装着が気に入った頂けました。
後は、以前にも書きましたが
気になる所に集中して装着したりと
長い分装着出来る場所が多いので
身体に気になる部分に
使用する事を切り替えられるのが
面白い商品です。
肩が凝った時はひじや肩へ!
足が疲れた時は足首やひざのしたへ!
用途によっての付け替えがオススメです。
足首の構造、オッと❣これは複雑、
まるでマルチリンクのサスペンション、
錆びついたサスペンションは車でも動けませんものね、
乗り心地最悪になります。これは人も同じ、
距骨廻りの動きが悪いと、ひざを痛め次に骨盤(腰を痛め)➡背骨を傷める、と悪循環は続きます。
下半身の動きは腓骨(ひこつ)・脛骨(けいこつ)が ロッドの様な働きをし、
距骨の上下の関節がボールジョイントの様に滑らかに動く、
この距骨には筋肉が着いてなく、靱帯でその動きを決めている。
そして、キャンバー角が左右だけではなく
柔軟に前後左右にまで同時に変化できるのだ!すごいシステムです。
メカ的には本当に複雑怪奇、造る・制御するなんてことできません。
*三つの動きが同時に行えるから下記のような複雑な事が出来るのです。
先日、お伝えした距骨の働きは、
足/甲廻りの骨(片方)28個が集まって、
カラダを支えている足の骨の一つで、
その中でも『足首から下にある足/甲廻り』と
『足首から上にある脚』をつなぎ・自由で柔軟な動きを
ツカサドル重要な役割を担っている骨なのです。
その動きを狭めえきて老人特有の歩行に変わってくる。
(まるで足首が固まったようで歩幅も少なく
15㎝位になり、ちょこまかちょこまか歩いている)
これは距骨廻りがすべて固く動けなくなる事が一因しているようで!
だから、距骨の関節は柔軟にする必要があるのですね、
固まってき始めた距骨関節は軽い柔軟運動で柔らかさは回復できます。
その際にSEVも愛用する事で靱帯・筋肉・関節、も緩めるお手伝いができるでしょう。
また、ツボにSEV;パッチもおすすめです。
足首を柔軟にする4つのツボ、
*足臨泣 *中封 *復溜 *豊隆 この4か所がお勧めです。
あしりんきゅう ちゅうふう ふくりゅう ほうりゅう
足首マッサージの際はゆるく・ゆっくり・ゆったり、を心がけてください。
足首を緩めて健康寿命を高めましょう。
こんにちは、こんばんは!
SEV エアバルブキャップ
相変わらず人気で驚かされますね。
お客様の中にはホイールを修理する際に
外して溝に落とされたという話もありましたが
1点取りも出来るので
ひとまず安心しました。
この頃、天気もころころと変わるので
タイヤに関して何かアプローチをしたい
というお客様には面白いかと思いますね。
以前、SEV エアバルブキャップを
御注文頂いたお客様が新しいホイールを
取り寄せたので、SEV ホイールタイプRの装着を
考えているとご連絡を頂きました。
SEV ホイールタイプR面白いですよね~
話は、変わりまずが
ビクトリア ゴルフさんで
一番売れている?ゴルフグリップって
何かご存じでしょうか?
なんと、SEVのゴルフグリップ
だったりするんですよね!
ゴルフ場でお会いするお客様からも
グリップが滑りにくいというお話と
ゴルフで酷使してもグリップのもちが良く
長く使用出来ると
SEV グリップを使用する
お客様からお話をよく耳にします。
ゴムやシリコンのグリップ力
そしてもちの良さ!
それで気に入って
頂いているお客様も多いようです。
話は戻りまして
スタッドレスタイヤの
タイヤの柔らかさを保ちつつ
長く使用出来たら利点も多い
それを狙ってSEV ホイールを装着される
お客様も中にはいらっしゃいます。
更に、面白いのがオールシーズンタイヤの
代わりに使用されているという点ですかね
現在は3シーズン目に
差し掛かっている所だと思います。
確か前の車両の時にシーズン毎に
スタッドレスタイヤを履き替えて
使用していたけど
スタッドレスタイヤを使いきれていない
という事で装着となった記憶ですね。
オールシーズンタイヤにするか
迷っていた所ですが
北海道にいたお客様が
オールシーズンタイヤのように
スタッドレスタイヤを使用している
というお話と
タイヤにアプローチするSEVが
増えた点で色々と考えた記憶があります。
タイヤハウス内のエアカーテン
タイヤ内の空気の流れ
タイヤの設置面積
この3点がミソですかね?
SEV ホイールタイプR
そして、SEV エアバルブキャップ
相性は抜群です。